id: A004
grade: 小3
subjects: 理科
device: AT,TR
title: 日なたと日かげ
overview: 明るさと温度を表示
program: https://699.jp/A004
order: 311
tags:
対応機種 対応機種
小3
理科

日なたと日かげ

日なたと日かげ
明るさと温度を表示

用意する物

活動

アプリ「温度・明るさモニター」を使うと、日なたと日かげの温度と明るさの違いを比較する事が出来ます。温度の測定方法として、探究ツール本体内蔵の温度センサーを使う方法と、外付けの防水温度センサーを使う方法があります。

■探究ツールの準備

  1. 探究ツールを使用するタブレットやPCに接続する。

  1. アプリを起動する。
  2. 緑の旗をクリック。
  3. 「内蔵温度センサー」か「防水温度センサー」の使用する方にチェックを入れる。

■実験の手順 4. 晴れた日の午前9時頃の日なたと日かげの温度をはかる。 5. 日なたに探究ツールを置き、画面の温度が安定したらスクリーンキャプチャをとる。 6. 日かげに探究ツールを置き、画面の温度が安定したらスクリーンキャプチャをとる。 7. 同じ日の午前12時ごろの日なたと日かげの温度をはかる。 8. 午前9時にはかったときと同じようにはかる。

■実験後のデータ整理 9. 実験で撮ったスクリーンショットを班のメンバーと共有する。 10. 普段学級で使っているツール(GoogleドキュメントやMicrosoft Word などスクリーンショットを貼り付けられるツール)を使用して整理をする。(個人または、共有シートでまとめる。) 11. ワークシートの例

日なたの地面の温度 日かげの地面の温度
午前9時
午前12時
先生へ

■本実験の位置付け

  • この実験は、小学校学習指導要領に記載されている第3学年の内容「太陽と地面の関係」に関する学習を想定しています。
  • この学習では、「太陽と地面の関係を、日なたと日陰の違いを比較しながら調査する活動」を行います。
  • 教科書の実験で棒状温度計や放射温度計の代わりに、AkaDako探究ツールの温度センサーを使うことができます。
  • AkaDako探究ツールの内蔵温度センサーやGrove防水温度センサーを使用すると、地面の温度変化を測定できます。

■AkaDako探究ツールを使うメリット

  • 温度計を使うよりも大きな画面で表示されるため、変化が見やすくなる。
  • スクリーンキャプチャを撮れば、簡単に記録ができる。
  • 明るさセンサーの値もわかるので、日なたと日かげの明るさの違いも確認できる。

■授業を行うに当たっての留意事項

  • 内蔵の温度センサーを使うと、AkaDako探究ツール本体のみで測定できますが、地面付近の温度を計ることになります。
  • 防水温度センサーを使わない場合は、できるだけ本体の温度センサーを地面に近づけてください。
  • 地面の中の温度を調べたい場合は、Grove防水温度センサーが別途必要になります。
  • 防水温度センサーを使う場合は、授業終了後、Grove端子を抜くときに注意してください。ケーブルを持って引き抜くと壊れる可能性があります。
  • 実際の温度や明るさを数値で確認したい場合は、グラフツールもしくはコンソールをご利用ください。
  • 温度計のメモリの正しい見方については、実際の温度計を使ってください。

■必要なGIGA端末の技能

  • 実験の結果を共有ツールを使って、班や全体で共有する。
  • スクリーンキャプチャを撮る。
  • スクリーンキャプチャで撮った写真を表にまとめる(例えば、GoogleドキュメントやMicrsoft Word)

■関連する学習指導要領解説の記載

■関連する各教科書での指導計画