id: A035M
grade: 中学
subjects: 理科
device: TM
title: エタノールの沸騰
overview: 温度変化をリアルタイムに可視化
program: https://699.jp/d/scrub?url=https://graph.699.jp/%3fsensors=14
order: 714
tags:
対応機種
中学
理科

エタノールの沸騰

エタノールの沸騰
温度変化をリアルタイムに可視化

用意する物

活動

タコラッチ・ミニの防水温度センサーを使うと、エタノールの温度変化をグラフで見ることができます。

■タコラッチ・ミニの準備

  1. 防水温度センサーをGrove端子の「デジタルA」に差し込む。
  2. タコラッチ・ミニのUSBケーブルを使用するタブレットやPCに接続する
  3. アプリを起動。
  4. 右上の「接続する」をクリック。
  5. グラフ左上のセレクターで「14.水温(デジタルA1)」を選択。
  6. グラフ中央上のセレクターで計測の間隔を「1秒」にする。

■実験環境準備

  1. 教科書の記載に従って、実験装置をつくる。
  2. 棒温度計を組み込む箇所に、棒温度計の代わりに防水温度センサーを入れる。

■実験の手順

  1. グラフアプリの「スタート(緑の▶)」をクリック。
  2. ガスコンロの火をつける。
  3. わかりやすい結果が出たら、スクリーンキャプチャを撮る。
  4. その他、教科書に書かれている実験手順に従う。

■実験後のデータ整理

  1. グラフアプリの結果画面のスクリーンキャプチャを、班のメンバーと共有する。
  2. 普段学級で使っているツール(GoogleドキュメントやMicrosoft Word などスクリーンキャプチャを貼り付けられるツール)を使用して整理をする。(個人または、共有シートでまとめる。)
先生へ

■本実験の位置付け

  • この実験は、中学校学習指導要領に記載されている1分野の内容「物質の融点と沸点」に関する学習を想定しています。
  • この学習では、「物質は融点や沸点を境に状態が変化することを知るとともに,混合物を加熱する実験を行い,沸点の違いによって物質の分離ができることを 見いだして理解すること。」を学習します。
  • エタノールの沸騰に関しての学習では、実験をせず資料を用いてグラフを描く場合もあります。
  • 一般的には、棒温度計の温度を目視し記録してグラフを描きますが、AkaDako探究ツールなら、温度のグラフをリアルタイムで確認することができます。

■AkaDako探究ツールを使うメリット

  • 湿度の変化をリアルタイムで可視化することができる。

■授業を行うに当たっての留意事項

  • 防水温度センサーのケーブルが火に当たらないように設置してください。

■必要なGIGA端末の技能

  • 実験の結果を共有ツールを使って、班や全体で共有する。
  • スクリーンキャプチャを撮る。
  • スクリーンキャプチャで撮った写真を表にまとめる(例えば、GoogleドキュメントやMicrsoft Word)

■関連する学習指導要領解説の記載

■関連する各教科書での指導計画