概要
【校内環境のモニタリングクラウドグラフ版】
学校内の環境を正確に把握するには、データの収集と分析が不可欠です。
本システムは、校内各地点のセンサー値をグラフ化し、AkaDakoクラウドグラフ上で共有することにより、遠隔地からもリアルタイムに状況を把握・分析できる高度なデータ管理システムです。
各地点のセンサーが計測した温度や湿度の変化は、クラウド上で即座にグラフ化されます。ネットワークを通じて、教室にいながら体育館や飼育小屋の様子を同時に確認でき、場所ごとの環境の違いを一目で比較できます。
さらに、蓄積したデータはCSV形式でダウンロードが可能です。Excelなどの表計算ソフトを用いて、平均値の算出や長期的な傾向の分析など、より深い探究学習に活用できます。

用意する物
- 送信用PC,数台
- タコラッチ・ミニ,各1個
- 手作りスイッチ,適宜
- 受信用PC,1台
活動
送信側
■ AkaDakoクラウドグラフを使う
- 端末にAkaDakoを接続
- AkaDakoグラフを開く
■センサーの値をグラフで表示する
- 「接続する」をクリック
- プルダウンで描きたいセンサーを選択。
- 「▶」で計測を開始。

■ グラフ共有の手順
- 共有ボタンをクリック
- 共有したい端末同士で同じIDになるようにし、端末名(設置場所名やグループ名)を入力して保存をクリック
- 新しいタブが開き同じIDの端末のグラフが見れるようになります。(更新は10秒毎)

■ AkaDakoクラウドグラフモニタリングの機能

受信側
■ AkaDakoクラウドグラフを使う
- 端末にAkaDakoを接続
- AkaDakoグラフを開く
■ グラフ共有の手順
- 共有ボタンをクリック
- 共有したい端末同士で同じIDになるようにし、端末名(設置場所名やグループ名)を入力して保存をクリック
- 新しいタブが開き同じIDの端末のグラフが見れるようになります。(更新は10秒毎)
■ データのダウンロードの手順
- AkaDakoグラフモニタリングの画面右上の「ダウンロード」ボタンを押す。
- 共有していたグラフのデータが自分のPCにzip形式でダウンロードされる。
- ダウンロードしたzipフォルダを展開する。
- 展開したフォルダの中に、共有していたグラフごとにcsvファイルが入っているので、ExcelやGoogleスプレッドシートで開く。
- データの時間軸を合わせたり、比較したい列をコピペしたりして、データを成形する。
- 様々なグラフにしたり、統計解析をしたりして、データの分析をする。
- 発展
- クラウドグラフを使わずに、Scratchのブロックで、Googleスプレッドシート連携のプログラムを作ると、自動記録システムを作ることができる。