用意する物
- AkaDako探究ツールまたはタコラッチ(以下、探究ツールとして解説)
- 1個
活動
アプリ「おしゃべりロボット」を使うと、人が近づくとしゃべる装置が作れます。
- アプリを起動。
- 緑の旗をクリック。
- 「きょり(cm)」値が表示されればOK。
- AkaDako本体の距離センサーに何かが近づくと「こんにちは」と音声で挨拶をします。(60cm以内)
■ことばを変更する
「ことばを入力してください」のところに、しゃべって欲しい文書を入力し、右のチェックボタンをクリックすれば、ことばを変更することが出来ます。
■声色を変更する
「ねずみ」をクリックすれば、声色がかわいい声に変わります。
先生へ
ローマ字入力を習った3年生にことばを入力してもらい校内に設置。1年生の学校探検・クイズラリーや、来校者が楽しんでいる姿やを見せる事により、「自分の作った作品で人が喜んでくれた」という体験をさせてあげる事が出来ます。
「こんな教材を開発して欲しい」「オフィシャル教材のここを改良してほしい」等御座いましたら、お気軽にご意見を頂ければ幸いです。