AkaDakoオフィシャル教材集

全学年
総合
技術家庭

生成AIでアプリ開発

B008
カメラ対応AkaDako生成AI(β)

用意する物

AkaDako本体
1個
PC(タブレット)
1台
ノートまたはコピー用紙
適量
AkaDako生成AIアクセスキー発行URL
クラスで1つ
カメラ対応AkaDako生成AI(β)は、現在第1期パイロット校のみが使用できます。

活動

■ 学習環境の準備


■ 授業用スライドに沿って学習を進める

この授業スライドでは、生成AIの基本的な仕組みや使い方を学びながら、AkaDako生成AIを活用してものづくりに取り組みます。まずは、AIがどのように画像を見て、言葉で説明したり考えを返したりするのかを体験します。その上で、自分の意志や感情から生まれた身近な課題を出発点に、AIの力を借りてScratchで作品づくりを行います。AIに頼るだけでなく、人間ならではの視点や工夫も大切にしながら、AIと協力して新しい表現や解決策を生み出していきます。ものづくりの方法が変わりつつある今、AIとともに学び、考え、創るという体験を通して、未来の学びや社会の姿を想像することができます。

まずは、スライドに沿って学習しましょう。

スライド表紙

授業用スライド(ログインの必要なし)


■ スライドでの学習が終わったら、自由にプログラミングで問題解決!

授業用スライドで課題解決の方法を学んだら、自由に自分で発見した問題や設定した課題を解決する生成AIアプリを作ってみましょう!

先生へ

■指導資料

■メモ


「こんな教材を開発して欲しい」「オフィシャル教材のここを改良してほしい」等御座いましたら、お気軽にご意見を頂ければ幸いです。